食欲も勉強もコントロールしようとすると失敗する!?

ダイエットや何か新しくチャレンジする人の多くは大きな間違いをおかします。

例えば、糖質制限ダイエット、グルテンフリー、禁煙や禁酒。さらには、資格や仕事の昇進の為の勉強などなど。

私たちはこの新しい習慣や生活をするために、こんなことをします。

『自分で意思をコントロールして、成功させる』

と決意を新たにすると思います。

ですが、なぜ多くの人が挫折をするのか疑問に思いませんか?

その挫折をしてしまう理由。そして、挫折をうまく回避して、自分が得たい結果や成果を作り出す方法をご紹介いていきます。そもそもの前提としまして、

ダイエット、勉強など新しい習慣は挫折するのは当たり前!?

わかりやすく、誰にでも共通する「食べ物の話」をしたいと思います。

「あなたは1日に何回くらい食べ物について何回の判断をしていますか?」



多くの人はだいたい10回〜20回と答える人が多かったですが、あなたはどうでしたか?

ほとんどの人が1日3食。間食も含めると4、5食といったところだと思います。そう考えると、「今日に昼は何食べようかな」「なんか小腹空いたな」とか「夕飯、つくろうかな?それとも何か買って帰ろうかな」といったことを考えますよね。

ですが、あある研究によると、私たちが食べ物について考えて判断していることは、なんと、

227回

も判断しているというのです。

意識している回数のおよそ16倍。

やれ、気合いだの根性だのやる気、モチベーションだのいったところで無意識に227回も考えていたら誘惑にはあか安全に負けてしまうわけです。

1日24時間ですからあ、1時間に1回のペース。

いえ、むしろ、約6時間は睡眠で考えてないわけですから、1日18時間と考えたら、1時間で12回も食事のことを考えている計算になります。

こーわっ!って話ですよね。

ダイエットでうまくいかないとか、副業をしたいとか、会社の昇進試験や受験、資格の勉強など続かなかったり、できないのにはこのような誘惑に人間の脳が負けてしまうという理由があったんです。

だから、どんなに効果的なダイエット法でも、勉強法でも、稼ぐ副業のノウハウだったとしてもうまくいかないのには、

無意識に多くのものを判断してしまうということが影響しているんです!

ダイエットや副業を成功させるためには…?

結論を言うと、

『地頭を鍛えること』です。

学生の頃、勉強できなかったから…と思う方もいると思いますが、地頭って勉強の優劣は関係ありあません。それよりも脳のある場所を鍛えれば勝手に頭は良くなっていきます。

前頭葉前皮質を鍛えて自己コントロール能力を高める

ということです。この前頭葉の働きですが、人を人たらしめ、思考や創造性を担う脳の最高中枢。反応抑制、行動の切り替え、プラニング、推論などの認知・実行機能を担っている。。。

とちょっと難しいのですが、いわゆる感情や思考をコントロールして、物事を理性的に判断してくれる場所ということです。詳しく知りたいかたはこちらをご参照くださいね。(脳科学辞典_前頭前野

では、この前頭葉前皮質を鍛えて、ダイエットや勉強、副業を成功させるためには、普段、何をしたらいいのか?

答えは簡単で、瞑想や小さなマイルールを守ることです。

瞑想をしていくと前頭葉の血流が良くなり、脳がしっかり働くと言われています。合計で3時間を突破したあたりから注意力は判断能力が上がり、15時間で神経系が繋がり、8週間もすると脳が肥大化すると言われます。

マイルールとは、例えば左手でスマホを持つ、朝起きたら〇〇をする。いつも帰り道にお菓子を買っちゃうからその道は通らないようにする。といったルールです。

この瞑想を続けること、そして、マイルールを守ることで自己コントロール能力が高まると研究結果が出ています。

ですので、瞑想は朝起きて5分間。とか朝起きて電車に乗るまではスマホを見ないとか。バカバカしいかもしれませんが、このような小さな習慣がダイエットや勉強に大きな結果をもたらしてくれますので、是非とも試してもらえればと思います。