我慢しないで「砂糖」「甘いもの」「間食」を減らすための5ヶ条

「甘いものがヤメられない!」という悩みはダイエットにかかわらず、健康的な食生活を目指している人にも共通するもの。

精製された砂糖を食べるのは身体的にもメンタル的にもいい影響を及ぼさないので、食べないに越したことはないわけです。

実際、砂糖は中毒性が高さは有名な話。

どんなに「今日から辞める!」と決心しても揺らぐわけですよ。ホルモンのバランスだったり、脳の報酬系が崩れているので身体が求めちゃうんで。

そう簡単に止めることができないわけです。

だから、止められないからと自分を責めるのはやめましょう。

とはいえ、甘いものに入っている砂糖をいかに遠ざけることができるかが、ダイエットや健康的な生活をしていく上では重要なわけですよね。

というわけで、砂糖などの誘惑に打ち勝つためにはどんな対策法があるのかを5つまとめていきます。

砂糖の誘惑は遺伝子レベルの欲求なので、根本的な解決方法はないわけですが・・・

ただ、生活の中で注意するポイントだけ抑えておけば、減らすことは十分に可能なので是非とも参考にしてみてください。

そもそも砂糖に勝とうとすること自体が大きな間違い

多くの人が失敗するポイントが『今日から一切食べない』ようにすること。

砂糖は麻薬と同じ効果が…なんて話もあるように、中毒性が高いのは有名。

脳が砂糖中毒で刺激されている状態なので、一気に砂糖を絶ってしまうと禁断症状が起きやすくなるんです。

冬ならこたつや布団から出たくない、夏なら冷房の効いた室内から出たくないように。

人間の遺伝子や脳は、高カロリーに対して目がないので生命維持のために欲しがるわけです、カロリーの高い糖分や脂肪を。

常にカロリーが摂れて安全と思っていたら、糖が来なくなってパニックを起こすわけなんです。

それで、断糖をしたのに誘惑に負けてしまうことになることに・・・

だから、意志力うんぬんではなく、そもそも負る戦いを常にいどんでいる状態なわけです。

砂糖や甘いものを減らしたいのであれば、まずは少しずつ減らすことが重要。

コーヒーに砂糖を1本入れていたら、半分にするとか。甘いものを毎日食べてたら、2〜3日に1回に減らすといったような感じ。

食後のデザートにフルーツに変えてみるってのでもいいと思います。

というわけで、1つ目を話してしまったので、残り4つ紹介していきます!

砂糖を減らす5つの方法

1.断糖は少しずつ行う
砂糖を一気に減らすことは人間の遺伝子や脳の働きが大いに影響してくるのでNG。なので、徐々に減らしたり、置き換えることをしていくほうが脳が満足する量を減らせるので吉。30日や60日かけて減らしていくようにゆっくり時間をかけるのがポイント。

2.成分表をちゃんと読む
基本中の基本。お菓子はもちろんのこと、ドレッシングやレトルトの調味料、加工肉など、かなりの割合で砂糖系のものが使われていたりします。成分表に、ブドウ糖果糖ブドウ糖果糖液糖、ショ糖、麦芽糖、しろっぽう、糖蜜、水飴などなど入っていたらなるべく控えるようにしましょう。

低くみつもられがちですが、ソフトドリンク系には思っている以上に糖が使われているので、できればお茶やお水を飲むようにしましょう。

3.ちゃんと寝る
よく寝ると言うと、「え?」と思われがちですが、多くの研究で睡眠不足が甘いものを食べたくさせるとも言われています。年齢が若いと、52%も消費量が増えるというデータも!睡眠不足は酩酊状態と変わらないと言われているので、誘惑に抗うのは不可能に近いわけです。なので、砂糖を減らしたければまずは睡眠の時間と質をあげることが重要です。

4.食事のタンパク質や食物繊維を増やす
食事の満足感が足りないと、なんか物足りないとつい甘いものに手が伸びてしまうもの。この問題をふせぐためには、タンパク質を増やして食事の満足度をあげると意外と感触などに手が出にくくなります。また、質の高いタンパク質と炭水化物をバランスよく摂っていればそこまで甘いものに苦しめられることがないのでオススメでもあります。

5.買い物に行く前にフルーツを食べておく
有名な書籍でもある「そのひとクチがブタのもと」にも書いてあるのですが、買い物に行く前にフルーツを食べるだけで体にいいものを25%も買う割合が増えたほど。また、「トクホ」や「野菜・フルーツ写真」などみて健康に意識を向けるだけでも効果があるとのこと。

それでも甘いものを食べたいときは・・・

そうは言っても突然くる誘惑に対処できないこともあるわけです。

急に食べたくなる対処法ですが、まずはフルーツを食べる。ブルーベリー、チェリー、グレープフルーツは糖が少ないんでオススメ。

ブルーベリーなんかはコンビニで冷凍で売られているので、いつでも食べられるのがいいです。

また、ずっと考えてしまって辛いと言う方は、15分程度のジョギングのような軽めの運動をすると、ストレスが減ってジャンクフードなどの誘惑が消えると言われております。

まずはゆっくり減らしながら、食事方法や運動、フルーツなどで置き換えていくことで糖を減らすことが可能になりますので、是非とも試してみてください。