人生をイージーモードにしてくれる12のセルフコンパッション

最近、自分の仕事や私生活を通して気づいたことがあります。

それはセルフコンパッションは大事だということ。

以前の記事でも書いていますが、セルフコンパッションといっても巷ではあまり馴染みがないかもしれません。

簡単にいうと、『あんまり自分に厳しくしすぎず優しくしませんか?』ってことです。

でも、頭でわかってはいるけどこれがなかなか難しい。「今日ちょっとサボっちゃったな。とか、うまく結果につながってないからもっと頑張らないと!」
とか。

どうしても自分自身になると「もっと頑張らなきゃダメだ!」とか「ダメなことをしてしまった!」といったふうな態度を取ってしまいがち。

友人とかだと、「そんな無理しなくてもいいんじゃないの?」「また明日から少しずつ始めたらいいよ」と声をかけるんじゃないかなって。

「優しさ」ってそういうことですよね。

ダメな部分も受け入れて、だからこそ自分のできる限りの事を頑張ってみる。結果はどうあれ。

これが人生にとってとても重要だと感じるんです。

自分を否定し続けて、メンタルが傷んで、常に閉塞感のある世界で誰もわかってくれない。認めてくれないとか感じるのってつらいですし。

「自分に厳しい」のと「セルフコントロール能力が高い」や「行動力がある」は別の話。

ムダに自分を責めないためのガイドライン

ということで、デザイナーのアンナ・バイタルさんとが作った『ムダに自分を責めないための心がまえ』というものをどうぞ。

一つずつ見てみると、なんとなーくですが見聞きしたことがあるものがほとんどだと思います。

例えば、『失敗は学習の一部』とか、『自分と他人を比べない』とか、『正解はひとつじゃない』や、『自分の弱点を「特徴」として受け入れる』などなど。

まぁいってみれば普通のこと。

前に自分がわかりやすい人間かどうかで人生は楽になるよーって記事を書いたんですが、その普通のことって難しいなって思うわけです。

「これでいいんだろうか」「この先どうなるんだろう」と考えてしまうから。

こればっかりは誰にもわからないわけですよ。わかるとしたら神様くらい笑

人生を生きやすくしてくれるのが『セルフコンパッション』

ポジティブに生きた方がお得!なんてことを言われている人もいますが、実際に私のように根がネガティブな思考の人もいるわけ。

そんな人にポジティブになれ!なんて言っても、「いやいや、ネガティブなのでそれ無理」なんて思っちゃうわけですよ。どーしても。

ある有名な論文によれば、

自信だけが高くてもメリットは少ない。学校の成績や仕事のパフォーマンス、リーダーシップのスキル、喫煙や飲酒の習慣、違法ドラッグの使用、乱れた性行為など、あらゆる要素に関して自信の高さは無意味だった。

どころか、自信の高さは健康的な生活に悪影響をおよぼす可能性のほうが高い。

このように心理学の世界では、自信があっても役に立たないって研究も増えてるんですよね。

むしろ、セルフコンパッションと自尊心が相反するものではないところだ。あなたが本当に自分を思いやることができれば、自然と自尊心も高くなっていく。そしてセルフコンパッションが高まれば不安やうつの症状は減り、幸福感や楽観性が高くなる。

とも。言ってしまえば、セルフコンパッションの能力を作っていったら、メンタルにいい影響を与えて、幸福の増加に繋がる!わけです。

自分への優しさ=思いやりを持つことがまず最初

今まで自己批判してきた思考を持っていると、切り替えるのが難しいんですよね実際のところ。

全体的に自分の欠点を受け入れるって怖いし、不安だしで。

だって、自分を甘やかして、ダイエットとか仕事サボっちゃうんじゃないかって不安に思っちゃうわけですよ。

どうやってセルフコンパッションを鍛えればいいのか?って話ですが、まずは優しさや思いやりを持ってみること。

自分自身にそんなことできない…と言う人は

「自分の友だちが同じような失敗をしていたら、どんな言葉をかけてあげるか?」を想像するといいです。

他にも、架空のキャラとか好きな芸能人や理想の上司を思い描き、こう言うときどんな言葉をかけてくれるか?を想像してみる。

これだけでも自己批判や嫌な感情をコントロールすることができるようになるのでオススメです。

まとめると

なにかをやらかしてしまったときは、ムダに自分を責めたり、逆にポジティブ思考で現実から目を背けたりせず、

「思いやりと理解がある別の自分」をイメージ
別の自分が言いそうなこと想像するor紙に書いてみる

とすると、効果が得やすいのでオススメです。

また、先ほどの『ムダに自分を責めないための心がまえ』をみたりして、今の自分はどれに当てはまっているかを確認することで、自己批判を防ぐことにつながります。

自分の中ですべてを処理しようとせずに言葉など外に出してみることが大事です。

自分に少しは優しく思いやりを持つことが人生をイージーモードにしてくれるので、是非とも試してみてくださいね。