痩せないつらいダイエット…抑えておくべき痩せにくい4つのポイント

どんなに食べる量を減らしても痩せなくなると、わかっていてもどうしても辛いですよね。

カロリー制限をすると代謝が崩れて痩せなくなるので、カロリー制限をしているとどうしても代謝が落ちたり筋肉が減ったりと、自然に痩せにくくなってしまうもの。

「どうして自分だけ…」

と感じてしまいまいがちですが、多くの人が痩せなくて悩んでいるのが実情。

ただ、ダイエットを始める前に「自分が痩せやすいのか」がわかっていたら、今のダイエットも少しは頑張れるかもと思いますよね。

実際、ダイエットは正しく取り組めば問題なく痩せることができます。

なので、自分の体が痩せやすいのかどうかをまずは知っておくことで、痩せにくいとしたら、「増えてなければOK」と言い換えることができます。

今は我慢の時期だと自分を励ますこともできるでしょう。

ダイエットの最初の一歩目は、ダイエット法を試すことではなくて、自分の体の特性を知るこが本来はスタートなんです。

この自分の体の体質をわかっていれば、痩せないつらいダイエットを続けられるポイントになります。

さらには、どの状態だったら痩せやすいという1つの判断基準にもなりますので、ぜひダイエットに取り組む際に、参考にしてみてください。

なんでカロリー制限をすると痩せにくくなるのか

まずはおさらいがてらここから。以前もお話をしましたが、前提としてカロリー制限をすると痩せにくくなることはご存知かもしれませんが改めて。

というのも、急にカロリーが減ったと体が勘違いするので、エネルギー温存するようになります。そうすると、

痩せるホルモンが減る

筋肉が減る

運動消費カロリーが減る

というサイクルになって、どんなに食事量やカロリーを減らしても、「痩せない…」となってしまうんです。

逆に、カロリーを制限しなければ消費カロリーは減ることないんです。ただし、食べ過ぎれば自ずと体重は増えていくので、ここのバランスが難しいところなんですよね。

ですが、同じダイエットをしてるのにスムーズに痩せる人っているじゃないですか。

それって何が違うのって気になりますよね。

いろんな要素が関係しているので、必ずしもこれってものはないのですが、「やっぱり元々の体質も関係あるのでは?」というところに辿りつくわけです。

なので、まずは痩せないって思った時、ダイエットする前に自分の体質や体の状態を把握するためにもこの4つのポイントを確認してみてください。

まず1つ目は、

代謝を上げてくれる甲状腺ホルモン

この甲状腺ホルモンですが、私たちがダイエットや普段から太りにくくしてくれる基礎代謝の働きを左右する重要なホルモン。

このホルモンが減と消費カロリーが落ちるので痩せにくくなってしまいます。

ということは、甲状腺ホルモンが普通より低い場合、痩せにくい体に間違いなくなっていると言い切れるわけですよね。

なので、まずはこの甲状腺ホルモンの働きを疑うべし!

「どうやったら甲状腺ホルモンを測ることができるのか?」って気になりますよね。

代謝のレベルを測る一番手っ取り早い方法は病院などで検査を受けることができます。1回5,000円程度。

この為だけに検査をするのも…と思う方には、普段からできるお手軽な方法もありますので参考にしてみてください。

ちなみに、大まかなポイントになるので甲状腺ホルモン検査よりも正確性は欠けるかと。

朝起きてすぐの体温が重要なポイント

もっとも手軽でわかりやすい方法。女性なら周期の関係上、計っている人も多いんじゃないでしょうか。

説明するまでもないですが、起きてすぐの体温を計るだけ。簡単ですよね?

あとは、毎日手帳やスケジュールアプリなどに記録をつけていくだけ。

大事な体温の基準値ですが、起床直後は36.6℃以上。午後〜夕方に37.0℃まで上がるといいです。

現代人は低体温の人が多いので、35℃台もザラかもしれませんが・・・

36℃以下だと、痩せにくいのと免疫系が機能しないので体調を崩しやすくなります。また、低体温だと倦怠感だったり、女性特有のPSMにもなりやすいのでご注意を。

なので、日々の30分くらいのウォーキングや筋トレ、タンパク質などの食事の見直しが必要になります。

続きまして、

安静時の心拍数も結構大事

安静時ってどんな状態?と思う方もいらっしゃるので簡単に説明すると、

ぼーっとしてる時とか、朝起きて出かける前とか、夜帰ってきてリラックスしてる時ですね。

この時に、

60〜100回/分の範囲内であればOK

ただ、アスリートのような人によっては脈拍が遅い人も稀にいるので、その辺りは普段からの計測して確認することが大事になります。

その場合は、体温で判断することがおすすめです。

肥満の人や、日頃からストレスが多い生活をしている人は、脈拍が早い傾向がありますので体温を基準にするのがいいかもしれません。

続きまして、

指先や鼻の温度

代謝が下がると末端まで血液が行かないので、いわゆる末端冷え性になりやすいもの。

よく手が冷たい人がいますが、代謝が落ちたときに見られる傾向の1つ。

ただ、緊張したり、ご飯を食べた後などは臓器に血液を取られてしまうので、その辺りの判断が難しいところではあります。

今すぐできる簡易的な指標としては使うのはあり。

まとめ

ダイエットで痩せにくい特徴を4つあげました。

  • 甲状腺ホルモン
  • 体温
  • 安静時心拍数
  • 指と鼻の温度

ダイエット中に「痩せにくくなった」と感じたり、これからダイエット始めるけど「痩せやすい状態になっているか」の指標になってきます。

また、停滞期などはこれを確認して体温が低ければ体温を上げる対策をすると、少しずつ体重が減ったということもあります。

これらを踏まえた上で、つらい苦しい痩せないダイエットから卒業してくださいね。