肉を食べれば食べるほど痩せる!ダイエットに健康にベストな肉って何?

「タンパク質をとれば痩せる!」という話をしてきました。

「ダイエット中だからお肉は控えたい」「肉の代用として豆腐」などなど工夫を重ねている方も多いですよね。

ですが、タンパク質などの食事量を減らせば減らすほど代謝が落ちで、逆に痩せにくくなってしまいます。

ですが、お肉を食べたら太ってしまうって不安だったりすると思います。

せっかく痩せたのにお肉を食べて太ったら元も子もないですし、これからダイエットをしたいのに痩せなかったらショックですよね?

一番いいのは、食べても太らない体を作ることが大事なので、健康的な食生活をしていきたいところ、バランスがいいという意味ではないのでご注意を。

では、自宅での食事メニューや外食で「どの肉を食べたらより効率的か?」ということで、今回、ダイエットや体型キープ、さらには健康にいいお肉ってどれ?をまとめていきたいと思いますので、参考にしてみてください。

ダイエットの代表、鶏肉ってホントのことろどうなの?

カロリーが少なくタンパク質が多いから鶏肉はダイエットや筋トレマニアに人気です。

ですが、他の肉に比べて栄養素的にはどうなのか、だったり、ホントの栄養素的なところはどうなのでしょう。

まず、多く含まれている栄養ですが、

ビタミンB6、ナイアシン、ミネラル・・・

老化の原因となるAGEsの量が少ないのと、イミダペプチドと言われる疲労を取り除いてくれる成分が他の肉よりも入っているので魅力的ではあります。

ですが、一般的な鶏肉はご存知の通り、よくない環境で飼育されているので、ホルモン剤などの影響を多分に受けている可能性があります。

その影響でオメガ6とオメガ3のバランスが18:1となっているので、タンパク質や疲労回復の栄養と考えるとバランス的には少し考えもの。バランス的には1:1だと老化が進みにくいので理想的であります。

飼育環境がいい鶏肉(銘柄で判断はNG)ではあれば、少し高価にはなってしまいますがダイエットや健康などのことを考えると吉。

ちなみに、オススメの鶏肉は国産鶏肉菜彩鶏 抗生物質不使用が今のところいいかと思います。ご参考までにどうぞ。

ちょっと高いし脂が多いイメージの牛肉ってどうなの?

牛肉だけでなく、ラムの羊、馬、やぎなどをまとめて赤身肉と称されますが、実際どうなのでしょうか。

最近では、ジビエなんかも食べられるようになっていますが、昔の人が食べていたと考えるとかなり栄養はあると言えましょう。具体的には、

ビタミンB群、亜鉛、鉄分、ミネラルetc

赤身肉には他の肉とは違って鉄分が吸収されやすい特性があります。鉄分というとほうれん草のイメージもありますが、効率としては牛肉からの方がかなり高いです。

ビタミンDの吸収を助ける働きもあるのもいいところ。

脂が多いイメージだけどどうなの?って気になるところだと思います。

脂肪のクオリティですが、オメガ6とオメガ3のバランスは、4;1とかなり理想の1:1に近いというのもダイエットとアンチエイジングにはオススメのお肉と言えます。

ただ、AGEs(終末糖化産物)が多いので、脂肪バランスを崩してしまうのが難点でもあります。

残る最後は、豚肉はどうなのでしょうか?

豚肉といえば言わずもがなですが、

ビタミンB6、チアミン、ナイアシン、ミネラル…etc

脂肪バランスとしては、10:1

全体的な栄養バランスを考えると、牛肉などの赤身肉より下で、鶏肉より上という結果に。

糖化と言われるAGEsは赤身肉より低いけど、鶏肉より多いという感じですね。

どの肉がいいのかをまとめると

飼育環境によっても変わってくるので絶対的なものではありませんが、総合的に考えて、1位が牛肉などの赤身肉、ついで2位が豚肉、3位が鶏肉という結果に。

どの肉もできれば、グラスフェッドなどの放牧されていて、牧草などの自然な環境で育った肉を食べるのがベスト。

ただ、そんな高価な肉ばかり食べていたら、ダイエットどころじゃなくなってしまいますので・・・

あとはお手頃な価格なお肉を使い分けていけばいいのかなーという印象です。

気になる点としては、AGEs。

これはもうどうしようにもないのでAGEsの発生を抑えるか、それとも影響を減らすかのどちらかしか方法はありません。

調理法はあまり馴染みがないと思いますが、簡単で手抜きができる低温調理がオススメです。他にもマリネ形にすると良かったりします。

私としては、鶏肉を中心にして、豚と牛肉をたまーに食べる生活をしてダイエット兼健康生活を心がけております。

ちなみに

肉を食べるよりも先に、ダイエットや健康的な肉体を手に入れたければ、、、

 

  • ファストフードや加工された肉(ハムやベーコンなど)は食べない
  • 植物油(サラダ脂、キャノーラ油、大豆油など)は使わないorなるべく控える
  • 魚(刺身)を食べる量を増やす

 

だけでも、アンチエイジングをしながらダイエットにもかなり効果的です。

あとは予算に応じたタンパク質を取り入れていくことで体重は減るし、体型もキープできるようになるのでオススメです。