コーヒーを飲んで記憶力と集中力を上げるにはタイミングが重要

シャキッとしたい、眠気を覚ますためにコーヒーを飲む人が多いですが、飲むタイミングや飲む量を間違えると、逆に疲れが増強してしまったり、やる気が出ないなんてことにも。

以前の私は、明け方まで仕事をしていたので、ストレスはひどいわ、寝ても疲れは取れないし、むしろだるいわって生活だったんですよね。

で、コーヒーでカフェんをとって集中して仕事を早く終わらせて、ちゃんと寝たら生産性が上がるんじゃないか!だから眠くならないようにコーヒーを飲む!

って感じで、1日にコーヒーを10杯近く飲んで500mg以上のカフェインをとってたわけ。でも、集中力は上がらないし、疲れだけが残る。よくよく調べてみると、

カフェインをとりすぎると

 

  • むしろ疲れが増える
  • 過集中になり不安・焦りが生まれ仕事に手がつかなくなる

 

なんて副作用もあったんですよね。しかも、起き抜けや午後の眠い時間に飲んでもむしろ逆効果なんですって!その理由は最後に解説を。

せっかくコーヒーを飲んで、集中して仕事に取り組んで素早く終わらせて、自由な時間を増やしたり、本を読んだり勉強するときに記憶力が上げてられたら理想じゃないですか。

「カフェインの効果を最大限に高める方法ないかなー」って思ったわけです。

年齢でコーヒーの効果がでるタイミングは違う!

仕事中なら午後に。学生なら…夕方に?コーヒーを飲んで眠気を覚まして集中するためにコーヒーを飲む人が多いですよねー。

まぁどんなにカフェインをとっても、その効果がなかったら意味がなくなっちゃうわけですよね、趣味じゃない限り。

年齢によって違うのかって調べてみた結果

若い人であれば、午後のコーヒーは記憶力も集中力も効果がない。午前中にカフェインを摂った方が記憶力は向上したという研究がありました。

じゃあ、65歳以上の人はどうかというと、午後のコーヒーの方が記憶力が上がりやすい傾向があるみたい。

年齢や体質によっては、カフェインの感受性に違いがあるので絶対にこの時間がいいよ!ってことではないので、時間帯や量を試すことが重要になります。

若い人は午後、65歳以上は午前に飲んでも効果がないことはわかった。じゃあ、それ以外にも効果がない時間帯ってあるのか疑問に思いますよね。

不安・焦りの素!朝のコーヒーは逆効果だった!?

朝の一杯。で、コーヒーを飲む人も結構いると思いますが、朝起きてすぐのコーヒーはむしろ逆効果なんです。

朝起きて、1〜4時間くらいはストレスホルモンのコルチゾールが分泌します。コルチゾールの記事にも書いたんですが、脳をシャキッと目覚めさせるようにできています。

仕事のトラブルとか、寝坊したとか、試験や面接の時とか、急に頭の回転がよくなりますよね。

古代の人間は天敵に襲われる可能性があったので、すぐに逃げられるように備わった機能なんです。

コルチゾールが出ている朝の時間帯は、コーヒーを飲んでカフェインをとると眼が冴えるどころか、むしろ、過集中になり不安・焦りが生まれやすくなることがわかっています。

そうすると、仕事に手がつかなくなる、勉強に集中できなくなるということに…

朝のコーヒーが趣味なんです!って場合は止めません。趣味ならね笑

が、「コーヒーを飲んで、仕事だったり勉強を効果的にしたい」と思っている人は、コルチゾールとカフェインがバッティングしない90分後がオススメ。

あとは、飲みすぎないように注意をしていっていただければ、いい感じに脳力もアップしてくるかと!

どのくらいのコーヒーが理想なのかはまた次回。

慢性的なストレスで激しくデブと老化させる!「コルチゾール」

2018.12.13